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11月に入り、北国からは「雪」の便りも届きます。

東京はまだ暖房は要りません・・・(家だけか?)
日が落ちるのが早くなり、確実に季節は動いていると
体感しています。

nikoは、師走に入ってからドタバタするのが嫌いです。
だから、少しずつ掃除の真似事始めています。
暇なだけなんですが・・・

ちょっとご無沙汰でしたが、観た映画をメモ代わりに記します。

最後の初恋(クリックして見てください、映画の予告編が観られます)
リチャード=ギア ダイアン=レイン が大人の恋を演じています。
胸キューンの恋物語かと想像していましたが、
もっと深い、大人の恋でした。

「ハンサムスーツ」
これは、息子に同行して・・・
ドランクドラゴンの塚地が、あるスーツを着ると
あら~~不思議、超ハンサムに変身!!(谷原章介)
ハンサムになると、世の中こんなに対応が変わる・・・という事を
笑いを混ぜて観られます。
お笑い芸人の塚地よりも、ハンサムに変身後の谷原章介が
コミカルな演技を、頑張ってたな!っていう感じ。
かる~~~く笑えて、ちょっぴりほろり・・・
息子にも大うけでした。

「容疑者Xの献身」
お馴染みの ガリレオ です。
「面白い 実に面白い・・・」 このセリフ、今回は容疑者Xが発します。
湯川教授役の福山雅治、、、この役をとても楽しんでやっているように感じます。
今回は、難解な数式を突然解き始める・・・このシーンは見られませんが、
物理学を元に、殺人事件を紐解いて犯人にたどり着く過程は同じ。

しかし、今回は湯川教授にとって最も苦手な「愛」が事件の軸にからんで来ます。
「愛」はどんな数式を基にしても解けない難問・・・

見ごたえありました・・・

********************************

アメリカは新大統領に、オバマ氏を選択。
やはり新風、改革、チェンジ・・・を望んだ結果なのでしょう。

結果を見て思う・・・大統領選で国民が雄たけびを挙げて喜ぶ姿。
私もあんなに熱くなってみたい!!
我が国の総理総裁選、国民そっちのけで決まり
嫌ならとっとと辞める・・・
違うよな~~~やれやれ
2008.09.17 good. good・・・
「グーグーだって猫である」
観てきました。 先週の水割にも出かけましたが、
希望する時間帯が満席で、出直しで観てきました。
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やられた!!
のっけから涙がホロリ・・・ グーグーの前に飼っていた「サバ」の死。
飼い主(小島さん)の仕事する背中をじーーーっと見つめるサバ。
まるでお別れを告げているよう・・・

徹夜で仕事を片付け、ホッとして気がつくと
ソファで横たわるサバ・・・

切ないな・・・生き物を飼っていると必ず迎える別れの時。
こんなに見事に旅立たれると、飼い主としちゃ心が残ると言うもの。

案の定、飼い主(小島さん)は、仕事も出来ないくらい放心してしまう。

そこへ現れたのが「グーグー」
アメリカンショートヘアーのオス、お腹にグルグル模様の可愛い子。
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お陰で、小島さんに生気が戻る。

小泉今日子演ずる漫画家小島さん(大島弓子)と、愛猫グーグーの生活
生息域の吉祥寺、井の頭公園の中でイキイキと駆け回るグーグー

そして、小島さんの病気のこと
手術、入院となった時 擬人化した「サバ」が出てきて
サバが小島さんに「本当に楽しかったよ」と話しかける。

それは、いまだサバに対して心を残す小島さんへの愛情。。。

観終わって、我が家のにゃん達がいとおしくなり
急いで帰宅・・・
寝ぼけまなこで迎えてくれました。
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12日に手術をした甥も、昨日無事に退院して伊勢に帰りました。
その間、心配で夜もろくに眠れなかった義妹のそばで
なゆたとチャコが、癒してくれました。

ペットというと「犬」と、猫は眼中になかった義妹ですが
まんじりともしない夜、「どうしたの?」とそばに寄ってくる
なゆたとチャコにずいぶん助けられた・・・と言っていた。

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我が家の 「good,good,(グーグー)」です。

2008.09.02 おくりびと
あてにしていなかった試写会への招待状。
思いがけず届き行ってきました。

おくりびと」(クリックしてみてください。予告編が見られます)
CIMG1479.jpg
「おくりびと」とは、納棺師のこと。
死者に、死装束を纏わせ死化粧を施し
新たな旅立ちへの支度を手伝う生業。

納棺師の流れるような所作が美しく
死者を敬い、尊ぶ気持ちが伝わってくる。
徐々に旅の支度が整いはじめると
見守る家族の表情が自然に優しく変わっていくのがわかる。

とは言っても、「死」も様々・・・・
美人だと思って湯灌を進めていたら
ニューハーフだった青年、、、、
幼い娘を残して亡くなった母親、、、
沢山のキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん、、、
グレて暴走のはてにバイク事故で命を落とした娘に
金髪に染めた髪を指して「娘じゃない!」と詰め寄る母親、、、
死に様は、イコール生き様だなと感じたりもした。

全編に流れるチェロの響き、雪を頂いた鳥海山の雄姿・・・

哀しくて、おかしくて、優しくて、、、

いい映画でした。。。。


追記:今日(2日)、モントリオール世界映画祭で
    グランプリ受賞とニュースで聞きました。


ここ数日、暑さも峠を越しいささかホッとしております。
うだる様な暑さの中でも、この7月8月に観た映画、演劇があります。
よく出かけたものよ・・・と呆れてください


映画「ぐるりのこと」
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カナオ(リリー・フランキー)と翔子(木村多恵)夫婦の日常を描いています。
ごくごく普通に暮らす夫婦、授かった子供の誕生を待ちわびる。
しかし、その子供の死から 少しずつ歯車が狂い始め
ついには妻・翔子はうつ病を発病。
不安定になる妻の横で、ただ寄り添うカナオ。

このただ寄り添う、、、何があっても寄り添う、、、
これがすごく、すごく、後で効いてくる。

大げさな事など何一つ無いけど、寄り添う事がじんじんと効いてくる。

10年という時を経て、回復の兆しを見せ始める妻・翔子。
淡々とした居住まいで隣に寄り添うカナオ。
夫婦かぁ~~と、なんとなしほわ~んとした気持ちになりました。

映画「たみおのしあわせ」
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オクテで引っ込み思案なたみお(オダギリ ジョー)と、妻を亡くして一人息子に
結婚させたい父(原田芳雄)親子が、結婚めざして織り成すちょっとユーモラスな物語。

たみおはお見合いの末、ようやく婚約者を得る(麻生久美子)。
もちろん父(原田)も大喜び・・・

はてさて、親子が望むウェディング狂想曲は無事に終わりを遂げるのでしょうか??

結婚式のシーン、、、牧師がたみおに「永遠の愛を誓いますか?」
たみお「・・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・・」
そこに突入し、たみおの手を取り駆け出す~~~
あれっ? これってどこかで観たような~~
そう、「卒業」のワンシーン。
さ~て、相手は誰?? 
これかよ~~~って、笑える幕切れ

オダギリ ジョー って、不思議な役者。
「東京タワー」の時の彼はあまり好みじゃない。
これは原作が好みじゃなかったせい。
私が「ん、ん、??」と気になったのは
ドラマ「時効警察」・・・でのオダギリ ジョー
すでに時効を迎えた件の真実を暴いていく筋書き。
こんなこと有り得ないんだけど、オダギリが演じると
その辺の落差が無くなるから不思議。
その不思議さ加減が大好きです。

画面の小冊子は、結婚に対する格言を集めたもの。
どれどれ~~

結婚したまえ、君は後悔するだろう。
結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。
    -セーレン・キルケゴールー  (19世紀デンマーク、実存主義者の
                       哲学者。自分でプロポーズした相手に
                       一方的に婚約破棄。遺言には、その相手に
                       全財産を渡してと記されていた)

・・・・・う~~~ん どの道、後悔するんだな。。。


スーパー歌舞伎「新・水滸伝
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ご存知、市川猿之助一座のスーパー歌舞伎です。

ひところ、分かりやすくて好きだった。
見た目も華やかだしね~~
でも今回見終わって、な~~んだか物足らない。。。
面白かったのは確かだけど・・・
歌舞伎そのものは、庶民の娯楽として栄えたはず
いまじゃなかなか手が届かない、金額的にも
格式ばった世界にも・・・
その辺の敷居を下げてくれた功績は大きい。
でも、今回は「賛否両論、あるのも致し方ないな」と感じた。
(偉そうに・・・・)
私が年を取ったということかしらん???
そういう事にしておこう。

今回は友人が頂いたご招待券の恩恵にあずかった。
(なに~ますます偉そうなこと言えんだろ!)
に、しても S席¥10000- 
これがどんな席かと言いますと、
ル テアトル銀座の ずーーーっと後方の席でした。
ますます、庶民からは遠のいて行くわ~~



そして、そして、9月公開予定の映画 「ぐーぐーだって猫である」
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漫画家 大島弓子と愛猫との生活をお得意の漫画で描いたエッセイ。
大島弓子の作品は、娘時代夢中になって読みました。
「綿の国星」「ミモザ館でつかまえて」「バナナブレッドプディング」
「いちご物語」「さようなら女達」「ジョカへ」「野イバラ荘園」・・・・などなど

あ~~懐かしい!! 映画を待ちきれず、漫画4巻買ってきて
久々に大島ワールドに夢中です

猫好きには、たまらない~~!!

そして、これは 我が家の グーグー娘「チャコ」
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夏バテもせず、メタボ道をまっしぐら~~~
2008.07.12 映画、観劇
 なかなか更新しないブログ・・・
ちょいとメモ代わりに更新いたします

6月20日観劇 「ネムレナイト2008」
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死んだけど、成仏出来ない霊のお話。。。でも、こわ~いたぐいの話ではないの。
むしろ若い役者さんばかりで、熱気ある?(霊が熱があったらまずくないか)舞台でした。
友人から、お誘いを受けて便乗したもの・・・


映画「西の魔女が死んだ」
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いつもは原作を読まずに映画・・・に拘る私
今回はたまたま図書館で検索したら貸し出されてなく読後に映画。
原作の空気は壊さず表現されていたと安心しました。
見た後で、再度読み直すのも良さそう。。。デス
魔女の発する言葉が、ストンストンと心に沁みてくる
***苦しい時、楽な道を選んだとしても 誰もそれを責める事は出来ない***


映画「歩いても 歩いても」
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誰にでも思い当たる家族の風景を観る映画です。
家族って、ホントに大切な事はちょっとしか話さない
むしろ日常のたわいも無い会話のほうがほとんど・・・
でも、ほんの少しの大切な会話の中に、心の中が見えたりする
樹木希林演じる母、原田芳雄演じる父
娘(YOU)夫婦と、息子(安部寛)夫婦が帰省
台所で忙しく立ち回る母、気難しい父親・・・
娘、息子は自分達が育った痕跡を見つけ懐かしむ
そこに居るはずだった長男の話が随所に織り込まれる

両親の期待を受けていた長男の不在、、、
長男はおぼれかけていた子供を助け、代わりに自分が犠牲に。
その命日に家族が集った、しかし にぎやかさの中に「静」
助けた子供が成長して仏壇に手を合わせに来る。。。
「そろそろ、いいんじゃないの?」と母に問いかける次男(安部)
それに答える母、「一年に一度位思い出してくれてもいいわよ。
一年に一度位ちょっと辛い思いしてもらってもいいんじゃない?
この先、来年もその次の年も来てもらいますよ。ずーっと・・・」
表情ひとつ変えずセリフを話す樹木希林。。。母親の業を感じました

私事ですが、、、
実家の母が入退院を繰り返すようになった昨今
連れ合いの実家からは、義父が「来てくれ!」と・・・
娘も息子もしばらくご無沙汰している(義父にとっては孫)
弱気になり「顔が見たい」と告げるようになってきたと・・・
親が老いていく様を、寂しくひしひしと感じるこの頃。
自分の中の心を投影させながら観たのでした。

寂しい。。。。   何が出来るか。。。
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