上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.05.04 わらび
GW真っ只中
我が連れ合いも 単身赴任先よりご帰還。。。お土産が「わらび」

これより2日ほど前 私の携帯に突然連れ合いより電話
「わらび採ったけど どうすればいい?」
「切り口に 灰か重曹をまぶして 新聞に包んでご帰還の事!
 後は、自宅にて処理致す!!」
「了解!」

んで、無事ご帰還遊ばしまして「はい これ!」と・・・
「ん?????」「何これ??」
「わらび!いやー、水気がでるな!! 今朝、出発前に新聞とりかえたのに
もうこんなに・・・」
と、そこにはビッショリ濡れて ドッシリと重量を増した包みが・・・
「なんでわらびから こんなに水が出るの??」
「知らん。。。」
こわごわ包みを開けて ビックリ
そこには かつて見たことも無い わらび?らしきお姿が・・・
まず 痩せていて食するにはお気の毒  そして 大量にしみでた水分で
色も黒々と変色・・・唖然 呆然とすることしばし
喜んでいる風の顔ではないと判断された連れ合い
「食べられんかったら 捨てて!」
・・・これは いかん いかん と気を取り直し下ごしらえに取り掛かる
おもむろに包みをリビングの床に広げ 選別と頭(フサフサの部分)を取り除く作業に取り掛かる
「なんだ 食べるんか?」と連れ合いも作業に加わる
そこで 電話での指示を確認「切り口に灰か重曹をまぶす」・・・連れ合い
「やった!!」と しかし明らかにその形跡無し
青菜に塩をまぶしたように わらび全体から大量の重曹がバラバラ落ちる
しかも たとえ1日後の帰京とはいえ その保存方法を聞いて またまた
仰天!! 「指示通り重曹をまぶして 立てて置いた」 ご丁寧に逆さに・・

選別しながら 山の幸は無限にあらず 来年の恵みの事を考えて小さいもの
また 痩せているもの それらに手を掛けない事
植物が野にある様を想像して 食べる直前までいとおしむこと 天を向いて生えているものを逆さにしたら それだけでストレスでくたびれてしまうこと
(これは山菜に限らず ふだん食する野菜も同様)
などなど・・・

そんなこんなで 無事に半分はなんとかあく抜きの処置を施し
今朝のお味噌汁の食材に・・・
やはり わらびのうまみは 新聞紙にしみ込んだ水分に流れ出したようで
さみしいお味でしたが  九州からはるばるおいでくださったわらび
無駄にならずにホッと致しました
それと 春の味をと重さに耐え 運んでくれた連れ合いに感謝
手を合わせて 「いただきます!!」 の朝食でした

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://orientalniko18.blog101.fc2.com/tb.php/8-43247058
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。