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今日から師走。 一日です。 そうそう察しの良い方はもうお分かりですね?
映画のサービスデーですね。
また、また、楽しい映画を観てきました。
CIMG1727.jpg
ヤング@ハート」(クリックしてください、予告編が見られます)
アメリカ、マサチューセッツ州の小さな町ノーサンプトン。
1982年に「やんちゃな年金生活者たち」と評される ”ヤング@ハート”と
呼ばれるコーラス隊が誕生。
世界中を飛び回るこのシンガーたちは、平均年齢80歳のおじいちゃんとおばあちゃん。
実在するコーラス隊の面々の活動そのものが映画になりました。
驚くのは、ザ・クラッシュ ソニック・ユース ジミ・ヘンドリックス などの
ロックンロールナンバーを大きな声で歌い上げる。

指導、指揮者のボブ・シルマン と共に自分たちの故郷で
大勢の観客の前で行うショーの準備に奔走する ”ヤング@ハート”の
メンバーたちの姿を6週間あまりにわたり追ったドキュメンタリー。

このボブ(54歳)が実にいい・・・メンバー一人一人の個性を大切にし
尚且つ厳しい。どうしても、歌として完成しない時はプログラムから外す。
素人だから、年寄りだから、こんなものでいいだろう・・・・の
感触で向かっていないところがスゴイ!!
かといって厳しさでギスギスしているかというと、そうじゃない。
しっかり「愛」を感じる厳しさ。

わずか6週間あまりの間に、メンバー二人が立て続けに亡くなる。
衝撃の中、残されたメンバーは予定通りショーで歌う事を決意。
それは、亡くなった二人の希望でもあること、と信じる。
お世辞にも「上手い」とは言い難い・・・しかし、歌にドラマがある。
一人一人の歌に、それぞれの人生のスパイスが効いていて
とてもアジのある歌、、、ソウル(魂)を感じた。
CIMG1729.jpg
写真の中の、スクーターにまたがった フレッド・ニトル
彼の歌「Fx You」 ケンタッキーのおじさんのような体から
出てくる声は素晴らしい!! 心臓を患い酸素ボンベが欠かせないとは
思えない。
ユーモアに溢れ、優しさに溢れ、生きる力に溢れ
とても楽しい映画でした。 
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