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2008.11.21 母ときた道
雑事に追われドタバタと忙しくしている時の方が
余計に目配り?などしてしまうようで、
思い立って「空也」に電話・・・
最中と空也餅を自宅用に注文いたしました。

銀座並木通りにちんまりと店をかまえる「空也」
うっかりしていると通り過ぎてしまいそう・・・
ここのお店は材料と手作りにこだわり、
おのずと作るのに限りがあるため、電話であらかじめ注文
さらに店まで取りに行かないと手に入らない、という和菓子屋さんです。
保存料など一切使用していないので、地方発送も致しません。

店に着いたら、開店10時なのに進物用にとサラリーマンが列を成しています。
と言いましても、間口一間ほどの店構えですので、大人4人ほどで満員。
店頭はあらかじめ予約しているので、品物を受け取り支払いを済ませたら
すぐ引き上げるのでそれほどの混雑ではありません。

最中で有名ですが、今回は11月、2月しか出ない「空也餅」も購入。
空也餅
半殺しの御餅の中に、甘さ控えめの餡子がびっしり・・・
最中よりもこちらが私のお気に入りになりました。
小豆の香りがしっかり感じられます。控えめな甘さが上品です。
賞味期限は当日中・・・これを携えて埼玉の姉宅へ。
甘い物好きの義兄の針のような細い目が一段と細くなりました。

そして、久々にお気に入りの中国映画。
「母ときた道」 を観て来ました。
母ときた道
めんこい子でしょう~~? 「初恋のきた道」の脚本家が実話をもとに書いたものです。
1980年代中国雲南省、豊かな自然に抱かれた農村が舞台。
知的障害を持つ桜桃(インタウ)と足の不自由な葛望(グオワン)の夫婦、
貧しいながらも支えあいながら暮らしていた。
ある日、桜桃(インタウ)が子供を拾ってくる。紅紅(ホンホン)と名づけ
桜桃(インタウ)は夢中で育てる。
夫葛望(グオワン)は、構ってもらえない寂しさと生活の苦しさから
紅紅を桜桃に内緒でよその夫婦にあげてしまう。
それを知った桜桃は狂ったように紅紅を探し回り、
街を彷徨い歩く。 その姿に、とうとう葛望は根負け
子供を(紅紅)取り戻し、家族の生活をおくる。

後に、紅紅が成長し大好きだった母親が周辺の人と違うことに
気がつき、疎ましく思い始める。
来るな!と言われても、学校に顔をだす桜桃。
紅紅が大好きなさくらんぼを求めて、山々を歩く桜桃。
どんなに紅紅に邪険にされても、一途に愛情を注ぐ桜桃。
いつしかその愛情で自分が居るのだ・・・と感じる紅紅。
貧しくても、惜しみない愛情を注いでくれる桜桃と葛望の期待に応え
紅紅は一生懸命勉強する。
しかし、紅紅の誕生日にさくらんぼを探しに出たまま桜桃は戻らない・・・・

1980年代、、、自分の当時を思い出しました。
1980年中頃、所帯を持ち連れ合いと新生活をスタートさせた頃です。
中国の田舎、、、しかも、、貧しい夫婦の生活。貧しいのは一緒だけど、
レベルが違う、、、どちらが良いとか悪いとかでは無く、国の事情を
垣間見たようで、興味深かった。
娯楽が、葛望が奏でる二胡を聞くくらい・・・と言う農村の生活。
人の生活も関わりも濃密な村社会。
はたして今の中国はどうなんだろう?
(よその国気にしている場合じゃないね、自分の国が瀕死の状態なのに)

帰りにふらふらと立ち寄った公園・・・
皇帝ダリア
「皇帝ダリア」 ブログでおじゃまするにゃん吉さんのところで見た
「木立ダリア」と一緒かしら~?
身の丈が5メートル近くで見上げるお花です。
CIMG1690.jpg
青空に映えて綺麗でしょう?
ダリアのピンクに元気を貰いますね。

でもね・・・東京もすっかり秋ですよ
枯れ葉道
ほらね~~北風がひるるる~~~
枯れ葉が、カサコソカサコソ。
落ち葉
冷えてきました・・・・


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