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2008.10.01 共存・共生
珍しく満員電車に乗り合わせた・・・

どの程度の混み具合かといいますと
ハンドバックから手を離しても、そのままの状態で維持できる。
もしくは、離れていっても我が意思に添うように動かせない、
そんな混み具合でした。

こんな時は、電車の揺れに逆らわず多少(いや多いに)
不快な思いをしながらも
致し方ないこと、、、と我慢の子に徹する。

しかし、稀にこんな御仁が傍に居たりすると
胸中穏やかでは居られない・・・

どんな御仁かと言いますと・・・・
「抵抗勢力」であります。
大方の人は、電車の揺れによってお隣の人が
寄り掛かって来るのは、「鬱陶しいが仕方ないなあ~」
と,辛抱する。
しかし、かの御仁は掛かりし力の倍の力で押し返してくる。
まあ、その「抵抗勢力」には恐れ入る限りである。

そんな御仁の共通する行動は・・・
乗り込む時から違う、まず混んでいようがお構いなく
自分の身を置くスペースを確保するため
人をかき分けかき分け奥へと進む。
そして、ここぞと立ち位置を決めたら揺るがない!
その御仁にしてみたら、この陣地に入り込む周囲の人こそ「抵抗勢力」
かくして目的の地に到着するまで、その陣地を死守するべく
「戦う」のである。
押されたら倍の力で押し返し、足を踏ん張り、
時にスルリと身をかわし、倒れ掛かる人が居ても我関せず!

なんとも子供じみた、陣取り合戦です。
私なぞは、そのおじさんの人生までも想像して哀しい気分になる。
(お~お~大層な。暇なだけ、と言えばいいものを)

背広姿の背中を見て、
会社でいろんなものと戦い、電車で戦い、家に帰れば
奥さんや子供との間で戦い、はたして休まる時があるのかしら?

こんな了見の狭い人、、、ひとかどの立場にある訳ない。
いや、自分が勤めていた頃を思い返しても
仕事の出来る、人徳も厚い上司などそうそう数はおらなんだ・・・
としたらば、この人の下で働く部下はお気の毒。
(この際、部下の出来不出来は棚上げとして・・・)

なんて妄想をとめどなく続け、かの御仁の奥方まで登場するあたりで
ふと、我に返り なんとも哀しくなるのであります。

「共存・共生」
共存・・・異質のものが衝突することなく、同じ場所で存在したり
     生存したりすること。
共生・・・二種の違った生物が一緒にすむこと。


こんな言葉をふと思い出した・・・

そして、我が家の「共存・共生」
CIMG1531.jpg
壁の引っ掻きキズ・・・
なゆたとチャコが我が家に来てすぐの頃作ったもの。
これはたまらん!!と、家主が思案。
CIMG1530.jpg
元親さんから頂いた爪とぎ、、、
ずいぶんこなれていますが、これだけじゃ足らない様子。
と、言う事で「ネコタワー」の出現。
CIMG1529.jpg
ほ~ほ~随分いい感じに使いこなしてくれてます。
CIMG1528 の補正
ここまで来ると手触りも良くなり??益々、カリカリカリカリ・・・・
CIMG1516.jpg
「エライぞ!!」「君達は、厳しく躾けた訳でもないのに
キチンと共生・共存するべく所作を心得ておる!!」

人も見習わなければいけない、とにゃん達に教わるのでした。

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