上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ここ数日、暑さも峠を越しいささかホッとしております。
うだる様な暑さの中でも、この7月8月に観た映画、演劇があります。
よく出かけたものよ・・・と呆れてください


映画「ぐるりのこと」
CIMG1458.jpg
カナオ(リリー・フランキー)と翔子(木村多恵)夫婦の日常を描いています。
ごくごく普通に暮らす夫婦、授かった子供の誕生を待ちわびる。
しかし、その子供の死から 少しずつ歯車が狂い始め
ついには妻・翔子はうつ病を発病。
不安定になる妻の横で、ただ寄り添うカナオ。

このただ寄り添う、、、何があっても寄り添う、、、
これがすごく、すごく、後で効いてくる。

大げさな事など何一つ無いけど、寄り添う事がじんじんと効いてくる。

10年という時を経て、回復の兆しを見せ始める妻・翔子。
淡々とした居住まいで隣に寄り添うカナオ。
夫婦かぁ~~と、なんとなしほわ~んとした気持ちになりました。

映画「たみおのしあわせ」
CIMG1460.jpg
オクテで引っ込み思案なたみお(オダギリ ジョー)と、妻を亡くして一人息子に
結婚させたい父(原田芳雄)親子が、結婚めざして織り成すちょっとユーモラスな物語。

たみおはお見合いの末、ようやく婚約者を得る(麻生久美子)。
もちろん父(原田)も大喜び・・・

はてさて、親子が望むウェディング狂想曲は無事に終わりを遂げるのでしょうか??

結婚式のシーン、、、牧師がたみおに「永遠の愛を誓いますか?」
たみお「・・・・・・・」「・・・・・・」「・・・・・・・」
そこに突入し、たみおの手を取り駆け出す~~~
あれっ? これってどこかで観たような~~
そう、「卒業」のワンシーン。
さ~て、相手は誰?? 
これかよ~~~って、笑える幕切れ

オダギリ ジョー って、不思議な役者。
「東京タワー」の時の彼はあまり好みじゃない。
これは原作が好みじゃなかったせい。
私が「ん、ん、??」と気になったのは
ドラマ「時効警察」・・・でのオダギリ ジョー
すでに時効を迎えた件の真実を暴いていく筋書き。
こんなこと有り得ないんだけど、オダギリが演じると
その辺の落差が無くなるから不思議。
その不思議さ加減が大好きです。

画面の小冊子は、結婚に対する格言を集めたもの。
どれどれ~~

結婚したまえ、君は後悔するだろう。
結婚しないでいたまえ、君は後悔するだろう。
    -セーレン・キルケゴールー  (19世紀デンマーク、実存主義者の
                       哲学者。自分でプロポーズした相手に
                       一方的に婚約破棄。遺言には、その相手に
                       全財産を渡してと記されていた)

・・・・・う~~~ん どの道、後悔するんだな。。。


スーパー歌舞伎「新・水滸伝
CIMG1457.jpg
ご存知、市川猿之助一座のスーパー歌舞伎です。

ひところ、分かりやすくて好きだった。
見た目も華やかだしね~~
でも今回見終わって、な~~んだか物足らない。。。
面白かったのは確かだけど・・・
歌舞伎そのものは、庶民の娯楽として栄えたはず
いまじゃなかなか手が届かない、金額的にも
格式ばった世界にも・・・
その辺の敷居を下げてくれた功績は大きい。
でも、今回は「賛否両論、あるのも致し方ないな」と感じた。
(偉そうに・・・・)
私が年を取ったということかしらん???
そういう事にしておこう。

今回は友人が頂いたご招待券の恩恵にあずかった。
(なに~ますます偉そうなこと言えんだろ!)
に、しても S席¥10000- 
これがどんな席かと言いますと、
ル テアトル銀座の ずーーーっと後方の席でした。
ますます、庶民からは遠のいて行くわ~~



そして、そして、9月公開予定の映画 「ぐーぐーだって猫である」
CIMG1454.jpg
漫画家 大島弓子と愛猫との生活をお得意の漫画で描いたエッセイ。
大島弓子の作品は、娘時代夢中になって読みました。
「綿の国星」「ミモザ館でつかまえて」「バナナブレッドプディング」
「いちご物語」「さようなら女達」「ジョカへ」「野イバラ荘園」・・・・などなど

あ~~懐かしい!! 映画を待ちきれず、漫画4巻買ってきて
久々に大島ワールドに夢中です

猫好きには、たまらない~~!!

そして、これは 我が家の グーグー娘「チャコ」
CIMG1456.jpg
夏バテもせず、メタボ道をまっしぐら~~~
スポンサーサイト
TrackBackURL
→http://orientalniko18.blog101.fc2.com/tb.php/160-b2fc9ab4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。