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2007.05.19 二胡
昨日は 二胡のおさらいの日でした
GWをはさんだので 久しぶりのおさらいです
おさらいは久しぶりでも 自宅にて復習しておれば
なんら心配はないのですが やはりおさらいが遠のくと
二胡に触れる機会も減り 前日当たりから 反省しきりの私です

昨日は いきなり秋に発表会!と聞き スイッチON
発表会といいましても もちろんお金をいただいてお聞かせするような
レベルではございません
門下生一同が会して 日頃の練習成果をお披露目する場です
各教室毎 進行状態により課題曲をお披露目 
ちなみに演奏曲は「阿里山的姑娘」「ムーンリヴァー」「アメージンググレイス」
昨年が発表会初回でした 今回2度目です
ステージ上での演奏は やはり緊張いたします
しかし目標が出来て 練習にも熱が入るのも事実
秋までは 発表会一色の練習風景となるでしょう

「二胡」について・・・
いまさら私が説明せずとも 最近はあちこちで耳にしますので
ご存知の方も多いかと 思いますがほんのさわり程度に・・・
中国の伝統的擦弦楽器です 中国語で「er hu あるふー」と
読みます  高胡 京胡など二胡と同じような構造の楽器を総称して
「胡琴 hu qin ふーちん」と言います
京劇で使われていることは よく知られています
京劇で演じている女性の声を 表現したのが二胡の音と
教室の先生から伺いました
お断りしますが 「胡弓」は日本の楽器です
弦が3本(二胡は2本)形 音色 奏法も成り立ちも大きく違う
まったく別系統のものです
「難しいか・・?」と聞かれたら「難しい!」です
これは私の場合 ひとえに練習不足に尽きるのですが・・・
膝に乗せ 右手で弦を左右に動かせば とりあえず音は出ます
しかしやり始めは「猫の断末魔の悲鳴」「ガラスを爪で引っ掻いた音」が
数ヶ月。。。それに耐えて練習あるのみです
しばらくの間 二胡を手にした途端 飼い猫は逃げていき 家族は声も無く
自室へ退散する そんな日々が続きます(笑)
ようやく音楽と呼べるような音が出せるようになるまで数ヶ月
そして憧れの演奏家の艶やかな音色に到達するまでには
何年もの練習が必要です  けっして楽器のせいではないのです
まだまだ新参者の私が 偉そうに言うのはおこがましいですが
二胡はデリケートな楽器です ニシキヘビの皮が張られていて
湿度 乾燥に敏感です これから梅雨時は頻繁に調弦しないといけません
先生の経験談ですが ステージ用に2本の二胡を準備して 1曲目の演奏を終え
次の曲のために すでに調弦を終えて備えていた別の二胡に取替え演奏し始めたところ ステージのライトの熱で調弦したはずが狂ってしまい あわてて
調弦し直した  このくらい敏感に反応する楽器です


最近なかなか入手しにくい状態と 先生からお聞きしておりましたが
好景気の中国 二胡の原材料である 紫檀 黒檀 などが高級家具などの
材料にまわされ材料不足だと  二胡そのものが材料不足により高騰
全体的に¥60000-アップ(旧価格プラス)
私が購入したときも 素人のお遊びにこんな高価なもの・・・と
悩みましたが いまや手が出ない金額になってしまいました

さて 練習  練習♪(/°°)/ ̄ハィ♪  あれ??みんな何処に行ったの??
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