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2007.09.17 敬老の日

 今日は「敬老の日」
ニュースで三連休というのを聞いて「ん?!」 そうなんだ・・・と気づく。息子が勤めに出てから世間一般の休みとはズレがあるため、カレンダーを見てもピンと来ない我が家です。


それでも「敬老の日」と言いますので、親孝行の真似事でもと、連れ合いは休みを利用して実家に帰省。お盆に墓参りも出来なかったから、ご先祖様にも手を合わせてくる。
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私は、秋田の母へ好物の品を2-3見繕い、多少のおこづかいを紛れ込ませて宅配便。
今朝、母から「届いたよ!」の電話。久しぶりに母の声を聞く。「どう?身体は・・」これは、挨拶になってしまってるが、82歳という歳もあるけど一年半前手術をした身体です。
術後は体調落ち着いているみたいで安心。しかし、本人曰く「お陰さまで年年歳歳順調に悪くなってるわ!!」 これは、寄る年波に合わせて起こる自身の体調の変化を言い表す母の常套句。
老いの身体、日々益々元気!なんてお化けのような事は無いのです。「歳には勝てん!」と言いつつも、まだまだ動こうとするその気力に掛ける言葉を失う。「そこそこにね・・」
猫の額ほどの畑に出ては、あれこれ作ってる様子。一時は「もうたいがいにして、お年寄りらしく」なんていい続けていたが、歳を取ってもやるべき事があることは大切と教えられています。


いくつになっても、何をしようか、何が出来るか・・・模索している姿に自分が進むこれからを思わずにはいられない。


そんな訳で、母が作る私の好物2品を自作しました。
「ふきの山椒煮」
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下ごしらえしたふきを、煮付ける。自分の好みの固さと味になったら生山椒を鍋に投入さらにひと煮立ちしてお終い。

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「茗荷のおひたし」
茗荷は「薬味」との感覚でいらっしゃる方が多いですが、今の時分に大量に出回る茗荷を余すことなくいただく方法です。我が家は十分お惣菜として献立に有ります。茗荷の苦手な方はすみません。画像のものは、おひたしですから単に湯がくだけです。おろした生姜とお醤油タラリで頂きます。
「茗荷の油炒め」
茗荷をスライス・・・大量に(フライパンいっぱいになるくらい) この切る作業が大変。スライスしたものを、サッとサラダ油で炒めるだけ。これも取り皿に取りお醤油タラリ掛けまわして食す。
「茗荷の油炒め・・豪華版」
豚肉・・・こま切れ200グラム位
突きこんにゃく・・・一袋
茗荷・・・スライスしたものを一皿
<作り方>豚肉、食べやすい大きさに切る。突きこんにゃくは下ごしらえして、5センチくらいに切り揃える。茗荷はスライス。
豚肉をフライパンで炒め、こんにゃくを入れお醤油、酒、みりん、砂糖などで少し濃いめに味付けする(自分の好きな味でいいです) 炒め煮する感じですので、汁気が多少あってOKです。
味がなじんだところへスライスした茗荷を投入。さっくり混ぜて、茗荷が残った汁気を吸い込んだところで完成です。大鉢にどさっと盛り付けて食卓へ。

注意!!基本的に茗荷が苦手と言う方にはお勧めいたしません。それと、今の時期大袋に入って¥300-500-というお得品に遭遇した時のみお試しください。茗荷は冷凍出来ないし、長期保存は難しい野菜なので、大量に手に入った!!という方にはお薦めします。

母を思い出し、お昼にします。




 

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