上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
CIMG0254.jpg

八月に入りました・・・でも 関東はまだ梅雨明けしたと聞かない
最も 以前のように明確に「今日から梅雨明け!」なんて
気象庁も宣言しなくなりましたから そろそろ明けるのでしょうかね

八月はお盆の月です ご先祖の霊が久々に帰られる月です
実家では 祖父母と父を迎える準備をしていることでしょう
祖母は 神事や祭事 そして 命日などとても大切にしていました
折りある毎に 説明しながらその時々の行事を務めていました
お盆と言えば ご先祖を迎えて納める盆だなを組み立てることから
始まったように記憶しています
いつもの仏壇とは別に 組み立て式の盆だなで かなり大振りだったと思う
畳半畳分位かな? それも火災で全焼してから 随分様変わりしてしまった
それでも 祖母なりに工夫して 四季折々の行事を務めていました
明治36年生まれの 気丈で生真面目で愛情深い祖母でした

父は バンコク赴任を7日後に控えた5月26日に 突然の訃報
赴任時のあわただしさで 私自身パニックになっていたのでしょう
物事の優先順位を判断出来ないくらい・・・
その時は まず赴任地へ送る荷物の手配、当然かなり前から予定を組んで
動いていましたから その予定は変えられない!の思いが強く それを
済ませてから・・・と妙なこだわりを持ってやりこなしていました
連れ合いには「そんなもん どうにでも自分がする!」と言われて居たのにです 連れ合い自身 仕事上での挨拶廻り等で全く当てにならない状態でしたので よけい自分が!と思っていたのでしょう
荷物を予定通り 送付して実家に駆けつけたのは葬儀の前日 父は?と
探すとすでにお骨になっていました
ここで初めて 「なんてことしたんだろう!」と 膝から力が抜けて崩れてしまいました 
その後 予定通り日本を後にし 赴任地のバンコクへ
赴任当初の忙しさに忙殺され 瞬く間に日は過ぎ 翌年の一時帰国
実家に戻り 父の位牌を見ても ピンと来ない
5年ほど 臥せていたので父の部屋の前を通る時に 相変わらず
足音潜めている自分を確認して 「居ないんだ!」と思った途端
ハラハラと泣けました やっとこの瞬間に父との別れを確認出来たそんな気持ちでした 

お墓参り・・・母の80歳のお祝いに帰郷以来ご無沙汰
いけないな・・・どんな気持ちで今の私を見ているのかな?
相変わらず 心配掛けているのでしょうね

いろいろな事を 思い起こす月です
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。