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2007.05.15 お給料日
平成19年5月15日(火)
今日は 息子の給料日
息子にとっても 私にとっても 記念すべき日でした
今朝 「お夕飯何がいい?」「お寿司!」との事で 支度して帰宅を待ちわびていました  
いつもの時間に戻らずソワソワしかけた頃に無事帰宅
ホッとする私に 「ハイ!」と手渡したのがお給料明細書
「開けていい?」「うん、いいよ」
「どれどれ・・」と開封して見る
息子も 隣で見ている 「わあー!すごいね!ほら!」と中身を見せてみる
「ほんとだ!!」
そこには 息子がいまだ手にした事の無い金額が記されていた(^-^)v
離れている父親に すぐメールで知らせる
父親から すぐ折り返し電話が有り 労いの声を掛けている
応える息子の表情は 大人びて見える
4月より 就職した息子ですが 月末締めの15日給与でしたから
この1ヵ月半は とても長く感じていた事でしょう(いや 母かな?)

1日も休まず 勤務して得た賃金である
実は 口座へ振り込まれたものを 私が日中カードで卸してきた
息子に手にとって 確認させたかったのである
二人で 改めてそのお金を見て 感激した
お金に種類があるとすれば 清いお金とでも言うべきか・・・
私と息子にとっては 大きな価値のお金です

この1ヵ月半 私は様々な事で 感動していた
息子名義の保険証を持ち帰ったとき 
父親(夫)の保険証から 息子の名前が消えていたとき
息子名義の年金手帳を持ち帰ったとき
「自立」と言うことは こういうことと 頭で理解していたつもりでも
実際 各書類を目にして 改めて一抹の寂しさと嬉しさと・・・

息子の18年を振り返り ようやくここにたどり着いたとの安堵感
育ててくるに当たって 関わってくださった様々な人たちへの感謝
社会人として スタートしたばかりこれからのほうが長いと知りつつ
やはりホッとしている自分
一度は将来を諦めた子であったから なおの事安堵感が強い
最初から今の姿を 思い描いて育てた訳では無い
守る事 庇護する事が愛情と考えていた事もある
しかし 自分亡き後の息子の人生を考えたとき
守る事 庇護する事が 幸せとは言えない 親のエゴで
子供の将来を狭めてはいけない・・・と思い直し
それからは 日頃ぼんやりを決めていた私も 時に鬼と化する事も
度々・・・かなり厳しい事も要求してきたようにも思う
世に出たときに 皆さんから受け入れていただけるように
愛していただけるように 夢中で育ててきた
理解のある人ばかりでは無かったけど それは社会の縮図
マイナス要因もあればプラス要因も必ず潜んでおり
致し方の無い事 息子には真っ直ぐで居なさい!と説いてきた
親が生きている間は こんな頭を垂れて息子が生き易くなるのであれば
何百回でも下げるつもりでおります

息子を育てているつもりが 随分育ててもらったナと思う
まだまだ 未熟で頼りない親ですが 息子と一緒に
成長して行こうと 改めて思ったのでした

「何を買おうかな・・・?」と息子
ちなみに 先日潮干狩りに行った友達とは 7月「ポケモン」の映画に
行く約束をしています  青春真っ只中です!!
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