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2007.04.29 Thailand
初めての海外 赴任地はタイでした
子供は娘小3 息子幼稚園の年長 の年の6月でした

日本を午後出発 現地夕刻(時差2時間)に到着
第一印象 “暑い”“息苦しい”
連れ合いの同期が 空港まで出迎えてくれ その方の自家用車で
仮宿のホテルへ 道すがら車窓からの景色を観察
暮れなずむ街並み 行きかう人の顔 広告 見慣れぬ文字・・・
日本ではない!そのことを確認しながら 眺めていた
亜熱帯気候特有のスコール 雷そして雨 どちらも今まで見た事もないくらいのスケール 
バンコク市内の景観は 超近代的なビルの隣に 波型トタンの家? 綺麗なものと汚いものが渾然一体となり 目の前に。
渋滞のため車はノロノロ 道路端のトタン屋根から人が出てきた ザーザーぶりの雨の中 軒下のドラム缶に溜まった雨水を頭から浴びる
そうなのです 後にタイ語を学びそれは「アップナーム」という いわば現地の人のシャワー(水浴び、入浴)だったのです
現地の人は 日本人のようにお湯に浸かる習慣はないのです
では 裸では? 気になります? そうよね
そこは良くしたもので 「浴布」を使って器用に 男女とも大事なところは
見えないように洗うのです
「浴布」どういったものかというと 長方形の布の端と端を縫い筒状の形にします その輪の中に人が入り メンズは腰から レディスは胸から下が隠れるようにして 隅々を洗います
初めて目にする光景  あまりの手際の良さに 見とれて?しまいました
はい もちろんメンズでした・・・(笑)
後に メイド部屋のシャワーを試してみましたが やはり水しか出ませんでした 
この「アップナーム」 現地の人は子供が熱を出したりすると「アップナーム」させてから 薬を飲ませて休ませるのです
日本人からみると とんでもない!!ですよね  
友人が子供に試しました 39度の熱で食欲も無くなっていた状態の時
シャワー後 すーっと熱が引き 楽になったのかおかゆを食べ
薬を飲んでグッスリ・・・郷に入っては 郷に従え?
子供に試して見る気にはなれなかった。。ナ

先の 道路端で「アップナーム」は タイの人なら誰でもかと言うと
そうではない  建築現場の仮住まいで寝起きされている人でした

異文化を垣間見た一瞬でした
(いや 日本でも公園内のトイレの水道で 夏場水浴びしていらっしゃる方がおいでですね・・最近は)
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2007.04.26 栃木で
「はじめに」で記したように 
連れ合いと結婚して 初めて赴任したのが栃木県
宇都宮市の隣町 田園風景が広がり 夏には自宅前の用水路に
蛍が飛び交い 花火は自宅の前の田んぼで上がる(あまりの音に
娘がひきつけ起こしそうだった) 近隣の農家のお母さんが野菜を
自転車に乗せて売りにくる 雷雨が突然襲い まるで亜熱帯気候のようだった
たとえすぐそこのスーパーでさえ 洗濯物を出しっぱなしでは
出られなかった その雷雨が三日三晩続いたら 気がつくとヒタヒタ
ヒタヒタ玄関に水・・そうです 床下浸水(泣)
生まれて初めての経験 連れ合いは仕事で緊急招集がかかり
生後半年の娘を抱え 成す術もなく右往左往
ひたすら雨脚の弱まるのと 玄関の水の水位が下がるのを祈るのみ
生きた心地しなかった
「雷」と言えば 地元の人が落ちるから風呂には入るな!と、、、
本当だったのかな? 屋根に避雷針を立てている家が多かった
集落になっている地域は別だが 四方を生垣に囲まれ お墓もその敷地内にある  そんな造りの家もかなり有り お隣の家まで車で移動ナンテ世界でした

御料牧場の存在を知り 随分通いました
別に 皇族の追っかけをやってたわけではありません
ピクニックには もって来いの場所なんです

日光の戦場ヶ原 所帯を持って間もない頃で
当時エアコンも持たない貧乏所帯でしたから
夏場 週末と言うと涼みに出かけました
お金は無かったけど 夢はたっぷりでしたなア・・・
今? はい どっちもありません!

赴任したときは二人でしたが 次の任地へは三人でと
同行人数も増えたのでした。。。(チャン チャン♪♪)


朝から 雨・・・
しかも 冷たい雨・・・
四月は 雨が多い
こんな日は お気に入りと共に籠もるに限る

一青窈 「Bestyo]を聞いてます
彼女の デビュー当時を思い起こす
裸足で 「もらい泣き」を歌っていた
同年代の子が 涙しながら聞いていた
二十歳そこそこの女の子が
歌に 独特の自分の世界感を込めて表現する
繊細で 透明で 儚げで 一方で 強くて・・・
彼女の歌を聞くと その時の映像が蘇える

涙の記憶と 絡めて聞くせいでしょうか・・
今日の雨に 合うような気がします
2007.04.24 摩訶不思議
不思議な不思議な体験の話・・・

。。。数年前 新宿で友人と待ち合わせ
目的までは 記憶にないが 
まだ日が落ちていなかったことは覚えている
程なく 現れた友人と連れ立って 西口の雑踏の中を歩く
学生時代の先輩 バイト先で知り合った仲 
気心が知れていることもあり
たわいにない会話 
談笑しながら 歩を進める

行きかう 人、 人、 人・・・
混雑で ぶつかるほどではないにしても
ここは 新宿 いつだって 人がいる
歩く、、、歩く、、、

ん? 視界前方に 気を取られる
何か 不思議な光を放つものが
こちらに近づいてくる  近づいてくる
まだ 光の存在が何かは確認出来ない
目を凝らす(私の視力 自慢じゃないが2.0の記録有り)
来た 来た・・・
なんざんしょ???
頭が光っている???
かなりご高齢の紳士  恰幅の良い体
仕立ての良いスーツ  靴とて良質の物と見て取れる

しかし  しかし・・・
頭  ツルツル しかも
油性マジックで 綺麗に黒々と塗りつぶしている
本来 髪の毛のある場所を  キッチリと

目が点 呆然と見送る私
すれ違った直後 ふと友人の存在を思い出し
「今の何?」の視線を送る
友人は 何事も無かったように 会話を続けている
見ていなかったのか 私にだけ見えたものだったのか
「見た?」と一言  友人「ん・・」とうなずく
白昼夢ではなかった  そのことに ホッとして
記憶を流した、、、
しかし あれは何だったのか、、、

その日 西口「◯るが」でのお酒は 妙な味がした、、、
ようこそ にこです
ブログを立ち上げようと 迷走すること数ヶ月・・・
結局 テーマも何も絞りきれず 見切り発進です(笑)

訪問先の皆々様 放浪おばさんも
ようやく 定住先を見つけました(ホッ)
この先 どうなることやら?? 家主自身も心配ではございますが
よろしくどうぞ お見知りおきを・・・

タイトル「寄ってたんせ・・」は 故郷秋田(県南)の方言で
「寄っていってください」の意
どちら様も お気軽に 寄ってたんせ・・・

家主は 連れ合いの転勤に伴い 全国津々浦々 はては東南アジア・・・
国内でまだ未制覇は 北海道を残すのみ
けっこう 激動の半生をおくっております
その割りに 家主の性格か?どこにいてもマイペースで
楽しく過ごして参りました
スタートは 秋田→栃木→埼玉→新潟→松山→タイ→東京→名古屋→ラオス→福島→沖縄→大分  こんなところでしょうか・・・
連れ合いは いまだ更新中です
まるで すごろく ですね
どこで 「あがり」になるのでしょう・・・ネ
そんなこんな 過去に住んでいた地方での
思い出話も 含め デビューいたしましょう



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