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2007.06.29 楽しくなる本
おもしろい本をご紹介します
これは 息子がこの春卒業した養護学校で配布された物の中の一部です
小・中学校の心障クラスには決まった教科書はありません 養護学校も然り
それは 障害の程度の違いから 同一の教科書では対応しきれないことからなのですが その代わりに 今回ご紹介するような本が配布されるのです
最近 息子の部屋を整理していて 改めて手に取り目を通しています
これが 実に楽しい本ばかり
まず 「声にだして読みたい日本語」
CIMG0118.jpg

この本は 暗誦もしくは朗誦することをねらいとして纏められています
1.腹から声を出す 編
  「知らざあ言って聞かせやしょう」
  「どっどど どどうど どどうど どどう」
  「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり」
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2.あこがれ 浮き立つ 編
  「まだあげ初めし前髪の」
  「あかねさす紫野行き 標野行き」
  「男もすなる日記といふものを」
     ・
     ・
     ・
3.リズム テンポに乗る 編
  「驚き桃の木 山椒の木」
  「生麦生米生卵」
  「揺り籠のうたを カナリヤが歌うよ」
     ・
     ・
     ・
以下 省略致しますが 誰しも一度は耳にした事がある一文のみを取り上げ
纏めた本です
日本語の魅力に触れる一冊だと思います
暗誦 朗誦することで ことばのリズム感やテンポよさが身体にしみ込んできます
そのなかで 気になった歌がありました
野口 雨情の「黄金虫」 です
  黄金虫は金持ちだ 
  金蔵建てた 蔵建てた
  飴やで水飴 買ってきた

  黄金虫は金持ちだ
  金蔵建てた 蔵建てた
  子供に水飴 なめさせた

私の知る歌は「・・・蔵建てた」で終わった歌詞 その後に続く
「飴」にまつわる歌詞は 聴いたことがなかった
皆さんはどうでしょう??


CIMG0189.jpg

そして こんな本も・・・
この中で興味を引いたのは「絵ゴコロ読本」
絵を描く時の コツ ヒントを 易しくしかも図(絵)にしてあります
絵ゴコロの全く無い私でも 思わず「描いてみようかな・・・」と
思える本です
「西洋美術史」もこんなイラストで描かれていたら 楽しくとっかかれます
「野の草花」 これは お花をご紹介くださるブログへ ご訪問した折
活躍しそうです
・・・・と あれこれ整理するつもりで息子の部屋に入ったのに
結局 捨てられる(整理)ものなど見当たらず 退散した私です
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